【マーケット速報】
日経平均:65,326.42(前日比 -2,134.31、-3.16%)
NYダウ:$53,463.05(+119.65、+0.22%)
ドル円:159.55 円
VIX(恐怖指数):14.89(前日比 -0.95、-6.00%)
BTC(ビットコイン):10,957,589円 / $69,321 (前日比 +6.35%)
ETH(イーサリアム):359,020円 / $2,271.26 (前日比 +17.58%)
⚡ 本日の最重要ヘッドライン
- ⚡ FRB議事録、利上げ継続姿勢を強調!市場に警戒感広がる
- ⚡ 米財務省、国債買い戻し倍増発表 長期金利抑制へ積極介入
- ⚡ トランプ氏、政府のBTC購入を検討表明!仮想通貨市場が急騰
📊 国内マーケット
国内マーケットでは、最新の動向として複数の動きが見られました。
- 訪日客は7月として過去最多となる344万人を記録しました。
- 一方で、JR九州では16年地震を上回る被害額の恐れが報じられています。
- 東証は、中東混乱による景気減速懸念から続落しました。
- また、万博関連では、盛況の影で工事の不祥事が続き、竹中工務店の万博現場責任者が逮捕される事態となっています。
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🌍 海外経済・地政学リスク
UAEがイランによる弾道ミサイル発射を発表したほか、米大統領の娘婿がハマスと協議を行ったと報じられました。
米大統領が正恩氏と会談の意向を示した一方で、米韓軍事演習は米国側の要請で短縮されています。
米国が赤根所長らに制裁を課したことに対し、ICCが非難しています。
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🏦 中央銀行・政策見通し
中央銀行・政策見通しに関する最新の動きとして、以下の点が注目されます。
- アメリカのFRBが公表した7月の会合議事録では、多くの参加者が、インフレ率が低下しない場合には利上げが必要になる可能性が高いとの見方を示しました。
- 一方、アメリカでは長期金利が上昇傾向にあり、米財務省は償還までの期間が長い国債の買い戻し規模を、来月から少なくとも現在の倍に増やすと発表しています。これは、長期金利の上昇を抑えるねらいがあるとのことです。
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- FRB 7月の会合議事録“利上げ必要の可能性高い”
- 経産省 来年度予算案の概算要求 7兆7千億円規模で調整
- 米財務省が国債買い戻し倍増 長期金利上昇を抑えるねらい
- IT企業に不正アクセスで顧客個人情報136万件漏えいの可能性
- フードデリバリー「menu」終了へ 競争激化で撤退相次ぐ
🏭 主要産業ニュース
各業界で多様な動きが見られます。
- DHC元会長の通販「かぜとゆき」が「中国製は扱いません」との宣言を削除し、方針転換しています。
- また、カタログハウスの通信販売カタログ「通販生活」は楽天市場への出店を取りやめました。
- 一方、大正製薬は生成AIを活用して仮想ペルソナを作成し、顧客理解を深めることでマーケティング施策の検討期間を短縮。
- 『地球の歩き方』はホテルやお菓子、ディズニーなど異業種とのコラボ戦略を展開し、事業を立て直しています。
- 働き方については、仕事ができるとされるエグゼクティブが、忙しい中でも17時台に仕事を切り上げ、平日の夜を戦略的に使う習慣を持つことが紹介されています。
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- 「中国製は扱いません」が消えた DHC元会長の通販「かぜとゆき」が“看板”を外した理由
- 「山田太郎・45歳」は、なぜ育毛剤を買ったのか? 大正製薬がGeminiで作ったペルソナから得た“意外な気付き”とは
- 『地球の歩き方』は“売上95%減”からどう立て直した? ホテルやお菓子、ディズニーまで広がるコラボ戦略
- 通販生活が楽天市場から撤退 「戦時下では買い物どころではない」その理由は
- 仕事ができる人ほど早く帰る 「17時11分」に切り上げる理由
🤖 AI関連ニュース
最新のAI関連ニュースでは、技術の進展と社会・ビジネスへの多角的な影響が報じられています。
- 自動運転分野では、Waymoが同社のAI戦略を解説し、「単一AIモデルのE2E方式」における課題を指摘しました。
- 生成AIの影響に関して、神戸大学の研究により、ChatGPTの反論が道徳的判断の3割超を覆すことが判明し、特に高齢者が説得されやすい傾向が示されました。
- 国産のAI開発も進展し、国立情報学研究所がオープンなLLMの新バージョン「LLM-jp-4 33B」を公開。これは従来のモデルを上回るスコアを記録しています。
- また、AI活用スキルが業務効率だけでなく仕事やキャリアにも影響し、「AIを使える人か、使えない人か」による格差がITエンジニアの約6割で実感されている現状が報告されました。
- ビジネス面では、OpenAIが日本で法人向けパートナーネットワークを拡充。新規パートナーからは、「うちの会社にAIなんて」と謙遜する中小企業にこそ、大きなAI活用の伸びしろがあるという見方が示されています。
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- Waymoが自動運転AI戦略を解説、「単一AIモデルのE2E方式には2つの問題がある」
- ChatGPTの反論で「道徳的判断」の3割超が覆る 高齢者が説得されやすい傾向 神戸大
- 「オープンな国産モデル」に33Bパラメータの新バージョン 国立情報学研究所
- 「AIを使える人か、使えない人か」で仕事や評価に差が? 6割のエンジニアが実感した“AI格差”の正体
- 「うちの会社にAIなんて」――謙遜する中小企業に眠る伸びしろ OpenAIがパートナー網拡充、新規3社が語る
🪙 暗号通貨ニュース
最新の暗号通貨ニュースでは、国際決済の進化、規制動向、企業の資金調達などが注目されています。
- 国際決済の進展: HSBCとスタンダードチャータードがSWIFTのブロックチェーン基盤を通じてトークン化預金による初の銀行間クロスボーダー取引を実施。これにより、24時間対応の国際決済実用化に向けた動きが進んでいます。
- ETF申請と規制の動き: グレースケールが米SECに仮想通貨ジーキャッシュ信託の現物ETF転換を申請しました。一方、米OCC長官は新設銀行免許申請の約6割が仮想通貨関連であることを明らかにし、ジーニアス法に基づくステーブルコイン規則を11月までに最終化する方針を示しています。
- 主要関係者の発言と企業の動向: トランプ大統領は議会にクラリティー法の可決を改めて求め、CFTCが無期限先物のハイパーリキッド米国展開を進めていると発言。HYPEトークンは20%上昇しました。また、リップルの子会社は優先無担保債で2億7,500万ドルを調達し、米国事業拡大に向けた資金基盤を強化しています。
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- HSBCとスタンダードチャータード、初のトークン化預金取引を実施
- グレースケール、ジーキャッシュ現物ETFへ申請 DCGが20万ZEC取得検討
- 米OCC長官、新設銀行免許申請の仮想通貨関連比率が約6割に急増
- トランプ大統領、政府によるビットコイン購入検討を表明 BTCは6月以来の高値
- リップル子会社が優先無担保債発行、436億円調達
✍️ 著者コメント
和田康彦(わだ・やすひこ)佐賀大学名誉教授
FRB議事録が意外にタカ派色が強く、利上げ経過感から市場は調整色を強めています。ただナスダックの月足で見ると今月も陽線なわけで、中長期的に見てとても売りに回るような局面ではありませんね。
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