成城石井にドバイチョコが3種類も並んでいた 元祖はドバイ空港でしか買えないのに、これは一体どういうことか

経済・ニュース速報

先日、いつものように成城石井の棚を眺めていたら、「ドバイチョコ」と書かれた商品が3種類も並んでいて、思わず足が止まりました。皆さんも、あの緑色のチョコをどこかで見かけたことはないでしょうか。

私が引っかかったのは、こういうことです。ドバイチョコの元祖は、ドバイの空港とデリバリーアプリでしか買えず、しかも毎日数分で完売する「幻のチョコ」だったはず。世界の富裕層が行列してようやく手に入れる一品が、なぜ日本の成城石井の棚に、しれっと3種類も並んでいるのか。

この記事では、ドバイチョコ狂騒曲の裏側を一周してみました。扱っている主なテーマは次のとおりです。

  • 妊娠中の思いつきから生まれた元祖「FIX」の物語とレシピ功績争い
  • 味の隠し味は実はピスタチオではなく「ごま(タヒニ)」だった
  • 2008年に生まれた世界初のラクダ乳チョコ「Al Nassma」と実力派クラフト「Mirzam」
  • 本場の実力で殴り込むトルコと、欧米での偽物リコール・「ドバイと名乗るな」訴訟合戦
  • ピスタチオ価格が2024年にほぼ2倍に。そして成城石井の調達力の巧みさ

一つのお菓子から、企業の調達力・原材料の相場・商標という資産、そして「本物とは何か」まで見えてきます。続きは、ぜひnoteの記事でお読みください。

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