7月28日の夕方、熊本県で最大震度7を観測する大きな地震が起きました。気象庁が「令和8年熊本地震」と名づけたこの地震で、被害に遭われた皆さんに心よりお見舞い申し上げます。
この地震は災害であると同時に、日本経済にとっても重い意味を持っています。いま揺れたその場所は、あなたが今読んでいるスマホの、まさに心臓部を作っている土地だからです。ソニーの画像センサー(スマホカメラの「目」)、台湾TSMCの子会社JASM、半導体製造装置の東京エレクトロン――世界のハイテク供給網のど真ん中が、そこにありました。
note記事では、次のような内容を扱っています。
- なぜ「あなたのスマホのカメラ」が熊本で作られているのか
- 28日、JASM・ソニー・ホンダ・日本製紙八代などの工場で何が起きたか
- 復旧はいつか――2016年の熊本地震が教えること
- TSMC株の下落と、株価への影響の可能性を冷静に読む
- 「1カ所に集めすぎる」集中リスクという、日本の宿題
続きは、noteの記事でお読みください。

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