私が株式投資を始めて、かれこれ25年になります。最初におそるおそる買った個別株が、東芝、シャープ、三洋電機でした。いま名前を聞いて、どう思われるでしょうか。東芝はあんなことになり、シャープは鴻海に買収され、三洋電機は名前すら消えました。「長期投資は素晴らしい」とよく言われますが、どの銘柄を長期で持つかで天国と地獄が分かれることを、私は身をもって知っています。
ITバブル崩壊、リーマンショック、コロナショック。25年で何度も相場の冬を経験しました。だからこそ痛感します。好調な相場のあとには、必ず冬が来る、と。では次の冬をどう乗り越えるか。私が出した答えが「AIで武装する」でした。
ところが、勉強するほど怖くなってきたのです。AIは平気で嘘をつく(ハルシネーション)し、SBIラップで実際に試したところ、AIは人間のプロにわずかに負けました。AIは、正しく限界を知って使えば強力な武器、中身を知らずに丸投げすればとても危ない道具なのです。
この「正しく知って使う」を個人投資家向けに基礎から伝えたくて、Udemy講座「個人投資家のためのAI活用法 入門編」を作りました。ニューラルネットワークという土台から、生成AI、AIエージェント、マルチエージェント、そしてバイブコーディングの実演まで。作った経緯や中身の詳細は、noteに書いています。

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